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★指導形態

  個別→集団個別へ!

お子様の状況に応じて,講師:生徒比率を変更いたします!

※入塾面談や保護者面談で提案させていただき,話し合いの上で決

  定させていただきます。

1対1
1対3
1対2
1対4
1対(最大8名)

個別指導

個別対応型集団指導

☆各コースの特徴

①講師1名対生徒1名 「基本徹底型

 “勉強のやり方を学ぶ

 今やっている勉強がまったく分からない。暗記をしようとしても覚えられない。それは、勉強の仕方が良くないからです。行く先も分からない暗闇を歩いているような感じです。

 一生懸命やってもできない→出来ないから面白味を感じない→面白味を感じないから勉強しない,という負のサイクルをまず断ち切る必要があります。勉強はまず考えることを楽しめることが成績を上げるために一番大切なことです。考えることが楽しくなれば,知識を得る楽しみを知ることができます。しかし,考えることが楽しいと思うためには,正しい考え方・やり方を知る必要があります。こちらのコースでは,まずは,物事の考え方や漢字の捉え方,ノートのまとめ方など,勉強の基本となる部分を徹底的に指導していきます。自立学習の確立準備として,勉強が特に遅れがちな生徒におススメです。

 

②講師1名対生徒2名 「基本確認型

 “勉強のやり方を確認する

 先生の言っていることは何となく「わかる」けど,テストの点数が全然上がらない。それは,文字通り言葉を「何となく」捉えているからです。行く先と行く道が何となくしか分からないので,すぐ道に迷ってしまうような感じです。

 

 一生懸命やってもなぜか成績が上がらない→成績が上がらないからモチベーションが上がらない→やる気をなくしてしまう,という負のサイクルをまず断ち切る必要があります。勉強はする際に次に大事なことは,教えてくれる人の言葉をちゃんと理解するということです。こちらのコースでは,物事の考え方や漢字の捉え方,ノートのまとめ方など,勉強の基本となる部分を確認し,実践していくことを目的とします。勉強方法に迷っていたり,なかなか成績が上がってこない生徒におススメです。

 

③講師1名対生徒3名 「解説・演習バランス型

 “「わかる」を「できる」に変える

 80点の壁をなかなか越えられない。定期テストになると点数が取れない。それは,「わかる」を「できる」に変える努力が足りていないからです。シュートの打ち方も打つ方向もわかるけど,打つ技量がないというような状態と同じです。

 

 科学技術が発展し,何でもパッと形になってしまう現在。勉強も同じようにパッとできるものと思いがちですが,そうではありません。勉強は,「わかる」という状態になった後の努力の量がとても大事です。何度も何度もくり返し解くことで,体が勝手に反応するくらいまで練習をする必要があります。こちらのコースでは,どうすれば・どのぐらいやれば,「できる」状態になるのかを,実践し,確認することを目的とします。学校の授業の先取りを考えている生徒におススメです。

 

③講師1名対生徒4名 「思考力養成型

 “「できる」から発展へ

 普通の問題は解けるし,説明されたことのある問題は解けるけど,初めて見るような問題をどう解いていいか分からない。それは,思考力が足りてないからです。教わった通りの道具の使い方は分かるけど,それ以外の使い方を考えられない状態です。

 

 教えられてないことも,過去の類似の経験や違う分野からの発想の転換で解決できるようにする。勉強を行う意味は,テストで点を取ることではなく,この思考力を鍛えることです。本コースは,思考力を醸成することを目的とします。公立トップ高を目指す生徒におススメです。

 

個別コースを段階的にクリアすることで,個別対応型集団授業(5~8名)を受けられるようにすることを目標に指導をしていきます。

 

④講師1名対生徒5~8名 「実践演習型

 “考えて工夫する

 基本的なことを説明されたら,その単元についてある程度の問題が出来るという状態になって,ようやく集団授業を受けられる状態になったと考えられます。「一を聞いて十を知る。」まではいかないかも知れませんが,教わったことを生かすことを考えられる状態です。

 そのため,頭を使う問題の演習を中心に行い,学校のテストだけでなく,外部模試でも8割以上を目指すコースとなります。公立トップ校から関関同立以上の有名私国立を目指すお子様におススメのコースとなります。

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